
開始から数ヶ月のコンポスト。我が家のゴミは料理の際に出ることが多かったので、可燃ごみの量は驚くほど減ってきています。グリーンでサスティナブルな暮らしへとシフトして、まだ数ヶ月ですが、手間になるのは、最初のうちだけで、ルーチン化され習慣になると、手間も手間ではなくなる不思議です。コンポストで出来た、腐葉土はガーデニングにも使えて便利です。
さて、大活躍のコンポストですが、食料品以外では、どのようなアイテムをコンポスト出来るのでしょうか?出来る、出来ないと、様々な意見ががありますが、食品以外で、見落としがちな、15点を紹介します。
本記事は、自然のコンポスト(例:ダンボールコンポスト)を使って、コンポスト可能だったモノをまとめています。電気製品のコンポストをお使いの方は、製品の仕様書に従ってください。
コンポスト出来る意外なモノ10点
1. 爪
爪を切ったら捨てると思いますが、実は、爪もコンポスト可能です。
2. ペットの毛・ペットのうんち
ペットの毛、そして、ペットのうんちも、コンポスト可能です。(アパートやマンションでコンポストしている方は、夏場は、うんちは控えた方が良いかもしれません…)
3. コルク
ワインボトルのコルクは、捨てるのであれば、コンポストしましょう。コルクガシの樹皮から作られたコルクが対象です。合成コルクは当てはまらない点は注意を。
4. 髪の毛
実は最初、気持ち悪い、と思ってしまいましたが、髪の毛もコンポスト可能です。むしろ、髪の毛を加えると、より良い腐葉土になるとの意見も。ブラシのお掃除はコンポストのところでするように習慣づけると良いです。(髪の毛を染めている方やブリーチした髪は、コンポストをオススメしません。)
5. 洋服
100%ナチュラル素材のモノのみがコンポスト可能です。例えば、ウール、コットン、レザー、麻など。ボタンやジッパーなどプラスチックなどの箇所は切り取って、素材のみを細かく切り刻んでから、コンポストへ入れると良いです。例えば、キッチンで汚れてしまった台拭きなど、これ以上使い道がないモノなどがオススメです。
*コンポスト予定のモノは、なるべく化学成分のモノに触れていないモノを使い、オーガニックな腐葉土を作りましょう。洗濯に使う洗剤、台拭きに使うクリーナースプレーなどは、化学成分ゼロのモノを使っておくと、コンポストの際に安心です。
6. 綿棒
使い捨ての綿棒をお使いの方は、コンポストしましょう。
7. キッチンロール
キッチンロールをお使いの方は、使った後はコンポストへ。我が家では、コットンの布巾を使っているので、キッチンロールは余り登場しないものの、1日1枚程度は、今のところ使っています。
8. 掃除機のゴミ
プラスチックなどを吸い込んでいない場合は、掃除機の吸い取ったゴミもコンポスト可能です。殆どが、埃、髪の毛で、これらはコンポストOK。
9. 肉や魚*
肉や魚もコンポスト出来ますが、動物性のモノは、有害なバクテリアを生成するケースが多々があるので、注意が必要です。慣れるまでは避けた方が良いですが、トライする場合は、絶対に土の奥の方に埋めるようにしましょう。上の方にポイっと投げ入れただけだと、うまくいきません。また、夏場はオススメしません。
10. ルーファ/へちまスポンジ/ナチュラル素材のブラシ
へちまスポンジや、ナチュラル素材のブラシなどもコンポスト可能です。素材を確認して、コンポスト可能な素材の場合は、小さく切り刻んでからコンポストへ。
まとめ
コンポスト出来るモノ、出来ないモノ、色々ありますが、ビギナーの方は、まずは、徹底的に植物性由来のモノをコンポストすることをオススメします。また、始めるなら、寒くて乾燥した時期の秋・冬がトライしやすいです。匂いや虫の原因となる、動物性由来のモノをコンポストするときは、注意しながら少しずつ。できれば、食べ尽くすことが出来るように工夫してみましょう。
コンポストは、最終的には、腐葉土としてガーデニングに使いたいと思う人が多いと思います。良い土を手に入れるには、有害なバクテリアを誘発するものや、オーガニックではないモノを極力入れないようにするのがポイントです。